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甘いトマト
ひと口食べた瞬間、これは甘いと感じた。

朝食にトマトを食べることが多く、いろんなトマトを食べてきた。
最近のトマトはかなり甘くなっている。

家庭菜園をしていた時、毎年ミニトマトを作っていた。
トマトは出来るだけ水をやらないほうが実が甘くなる。
だが、素人にはそんなに甘いトマトは作れない。

今回、妻が近くのスーパーで買ってきたのは「大雲仙トマト」という。
JA長崎が売っている。
これは衝撃的な甘さだった。
(平成31年3月1日)
清掃ボランティア
暖かい朝だった。
いつも仕事で世話になっているので、シルバー人材センターの「清掃ボランティア」に参加した。
思っていたより参加者(100人以上)が多かった。

ゴミばさみとビニール袋を持って、駅前の道路を歩いた。
良く掃除されていたので、ゴミは少なかった。

活動の宣伝でもあるようだ。
翌週に地域の草抜きのボランティアもあるので、参加する予定だ。
(平成31年3月6日)
メイク・ア・ウィッシュ会報
メイク・ア・ウィッシュ会報が届いたので、久しぶりに読んだ。

メイク・ア・ウィッシュとは、難病の子どもたちの夢をかなえるために活動している団体だ。
亡くなった息子も闘病しているときに世話になった。

子どもはさまざまな夢を持っている。
今回の号にも、夢をかなえてもらって喜ぶ子供たちの笑顔が写真で並んでる。

もう14年以上時間が経過したが、バスケット選手からもらったビデオレターを観て、喜んでいた息子の笑顔を思い出す。
(平成31年3月19日)
 
 
 

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